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 必勝合格2級建築士2008 バックナンバー

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◇必勝合格2級建築士No.08-015 12月13日号をお届けいたします。

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■□■ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

1.構造の攻略
2.二級建築士学科例題 構造04 木構造(接合部)
3.購読中止について

■□■ 構造の攻略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

☆二級学科「構造」の出題は、建築材料・構造力学・各種構造の3つに分類で
 きます。

 建築材料―― 5問程度
 構造力学――10問程度
 各種構造――10問程度

 このうち、構造力学の計算問題は、毎年5問ほど出されています。計算問
 題が不得意な読者も多いと思いますが、基本的な公式や考え方などを覚えて
 おけば解けるはずです。電卓を持込めないことからも、煩雑な計算はないと
 予想できます。学習するときには、頭の中だけではなく、ノートにきちんと
 計算式を書くことが、覚えるコツです。
☆二級建築士WEB問題集 http://www.kentikusi.com/2k/2sindan.htm

■□■ 今日の例題「構造」木構造(接合部) ━━━━━━━━━━■□■

◇構造04例題◇
木質構造の釘接合部及びボルト接合部に関する次の記述のうち、最も不適当な
ものはどれか。

1.ボルト接合部においては、ボルト孔の径をボルトの径より大きくすると、
  初期すべりを生じる。

2.釘接合部のせん断耐力は、一般に、側材として木材を用いる場合より、鋼
  鈑を用いる場合のほうが大きい。

3.ボルト接合部においては、木材に割れの生じないように、端あき及び縁あ
  きを適切にとる。

4.1か所の接合部にボルトと釘を併用する場合、一般に、ボルトの許容耐力
  と釘の許容耐力との和を接合部の許容耐力とすることができる。

5.引張材の端部接合部において、釘を力の加わる方向に1列に10本並べて
  打つ場合、接合部の釘1本当たりの許容せん断耐力を低減する。

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               ■回答は?■
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             ■回答 4 です■
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◇構造04解説◇
一般に、接合部にボルトと釘を併用する場合、両者の耐力の和を接合部の耐力
とすることはできない。

1.設問のとおり、ボルト接合部においては、ボルト孔の径をボルトの径より
  大きくすると、初期すべりを生じる。

2.設問のとおり、釘接合部のせん断耐力は、一般に、側材として木材を用い
  る場合より、鋼鈑を用いる場合のほうが大きい。

3.釘接合部及びボルト接合部においては、割れの生じないように、端あき及
  び縁あきを適切にとる。

5.引張材の端部接合部において、釘を力の加わる方向に1列に10本以上並
  べて打つ場合は10%の低減、20本以上では20%の釘1本当たりの許容せん
  断耐力を低減する。

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◎二級建築士WEB問題集は平成20年1月から3月にかけ更新いたします。

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