日本建築史 

日本建築史
建築物 醍醐寺五重塔
時代区分 平安
所在地 京都





醍醐寺
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醍醐寺(だいごじ)は、京都市伏見区醍醐にある真言宗醍醐派総本山の寺院。山号を醍醐山(深雪山とも)と称する。本尊は薬師如来、開基(創立者)は理源大師聖宝(しょうぼう)である。古都京都の文化財の一部として世界遺産に登録されている。伏見区東方に広がる醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内をもつ寺院である。豊臣秀吉による「醍醐の花見」の行われた地としても知られる。

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