建築遺産ギャラリー東洋建築史>アンコール・トム



カンボジアで暮らしてみたい、ロングステイ、旅してみたいと思う人にカンボジアの世界遺産アンコール・トムをご紹介いたします。



東洋建築史
建築物 アンコール・トム
時代区分 12世紀後半
所在地 カンボジア



 

[所在地]
カンボジア北部、アンコール・ワット寺院の北に位置する遺跡。「アンコール遺跡」の一部として世界遺産に登録されています。

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アンコール・トム (Angkor Thom)

アンコール・トムは、12世紀後半、ジャヤヴァルマン7世によって築かれた約9km2におよぶ王朝史上最大の都城で、アンコール・トムの名前には「大きな都」という意味があります。

堀と高さ8mの城壁で囲まれたアンコール・トムは、南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門という塔状の5つの門があり、それぞれ東西南北の四面に観世音菩薩の彫刻が施されています。
 
遺跡の中央にはバイヨンという、二重の回廊と16基の尖塔に囲まれた大寺院がそびえ、回廊の壁面には戦や当時の生活の様子、女神像などのレリーフがあり美しさを際立てています。

なかでもバイヨンの塔に施された四面仏顔は、その巨大さと数の多さは驚くほどで、石に刻まれた瞑想的な表情や、口元に穏やかな微笑みを浮かべている顔は「バイヨンの微笑」と称えられ人気のスポットです。

この壮大なアンコール・トムも現在、崩落や破損が進み大規模な修復が迫られていて、日本からも修復プロジェクトに参加し、シンハ(獅子)像やナーガ(蛇)像の復元、人材育成活動など遺跡保存に貢献しています。









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