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西洋建築史
建築物 パルテノン
時代区分 古代ギリシャ
所在地 ギリシャ・アテネ


 


パルテノン神殿

ギリシアの首都アテネ、アクロポリスの丘に建つ古代ギリシアの女神アテナ・パルテノスをまつる神殿。「アテネのアクロポリス」の名称で世界遺産に登録されています。

古代ギリシア時代、紀元前447年から約15年の歳月をかけて完成されました。パルテノン神殿は白大理石で造られたドーリア式神殿で、重厚・壮大でありながら優美さも兼ね備えているのは、緻密な計算による曲線を多用した建築方式によると言われています。

エンタシスと呼ばれる中央部分が太い円柱は、垂直ではなく、やや内側に傾いており、四隅の円柱は他の円柱よりわずかに太く、柱の間隔も均等ではありません。

円柱が立つ床さえもわずかに湾曲し、これらアンバランスによってバランスをとるという、視覚的な建築美も徹底的に追求されています。

メトープやフリーズと呼ばれる浮かし彫りの装飾や、ペディメント(切り妻 型屋根の破風部)の彫刻など、神殿全体が一大芸術作品と呼べるもので、当時の優秀な建築家や工芸家を集めて造られました。

パルテノンは、ギリシア古代建築であるドーリア式建造物の最高峰とされ、装飾彫刻もギリシア美術の傑作と言われています。











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