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西洋建築史
建築物 ウエストミンスター寺院
時代区分 ゴシック
所在地 イギリス・ロンドン


 


ウェストミンスター寺院
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


ウェストミンスター寺院 (Westminster Abbey) は、イギリスのロンドンウエストミンスターにあるイギリス国教会の教会。聖ペテロ修道教会。戴冠式などの王室行事が執り行われ、内部の壁と床には歴代の王や女王、政治家などが多数埋葬されている。墓地としては既に満杯状態で、新たに埋葬するスペースはもはやなくなっている。国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)が隣接している。

イギリス中世の大規模なゴシック建築である。11世紀にエドワード懺悔王が建設し、1066年以降、英国国王の戴冠式が行われている。1245年、ヘンリー3世が再建を決め、フランスの建築家を招き、フランスのゴシック建築にならって現在の寺院を建て始めた。14世紀末までにおおよそ完成するが、正面部分は16世紀初め、塔は17世紀、と長期間にわたって建設されている。

多くの学校や職場で使用されている始業、終業のチャイムの音階は、同寺院の鐘の音が元となっている。

1987年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録。

(カトリックのウェストミンスター大聖堂(Westminster Cathedral)と区別すること。)









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