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 構造05応力算定 問-1

図のように柱脚を固定した2本の柱A、Bがあり、それらの柱頭の図心は、ピン接合した剛な棒で連結している。剛な棒の端部に水平荷重Pが作用する場合、柱脚のa、b点における曲げ応力度σa、σbの比は、σa:σb=1:2 である。ただし、柱A、Bはヤング係数が等しく、応力は弾性範囲内にあるものとし、剛な棒の厚さとピンの高さは無視するものとする。

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