STEP製図講座>立面図

STEP1 STEP2 STEP3 STEP4
二級建築士STEP製図講座  




次は垂直定規を左から右に動かしながら、線の太さを考えて仕上げていきます。水平の線と同じように、建物の外周の線は太線で、他の線は細線で書き込みます。立面図を少しでも立体的に表現するには、手前にあるものほど太い線で、奥に行くほど細い線で書きます。







サッシは左図のように、窓枠の線よりガラス枠の線を細く書くと表現が豊かになります。



※ このページの文章、図表等をそのままコピーしてインターネット、印刷物等で公開したり利用することは禁じます。



<<BACK NEXT>> 

Copyright(c) kentikusi.com All rights reserved.