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平成20年二級建築士合格をめざして! |
二級建築士「学科の試験」独学カリキュラム2008 |
建築士.comでは、独学で二級建築士「学科の試験」に挑戦する人に向けたカリキュラムを作成しました。資格取得スクールに通われる方は、そのカリキュラムに沿って学習していくと間違いなく合格レベルに達することができるでしょう。もちろん本人の努力が必要ですが、長年の実績がそれを物語っています。スクールに通えば、同じ教室に仲間ができ、刺激しあいながら学習できます。自己管理が苦手な方はスクールに通われることをお薦めします。
しかし、二級建築士は独学で合格された人が大勢います。私の周りにもいますし、皆さんの周りにもきっといるでしょう。独学でも取得可能な資格なのです。独学の難しさは、やる気をいかに継続させるかにあると思います。しっかりと学習計画を立て、様々な誘惑に負けないように自分自身を管理することが大切です。
| ●まず、時間と場所を確保してください |
1日に1時間30分を2コマで計3時間の学習時間を作ってください。平日に時間が確保できない方は土・日など休日を有効に活用してください。個々にオリジナルのカリキュラムを考えられる場合にも、集中力が持続できる「1時間30分」を1コマとするのが良いでしょう。場所も大事です。落ち着いて勉強に取り組める静かな場所、いつも同じ机が良いでしょう。そこに座れば勉強するという習慣をつけるようにしてください。二級建築士の学科試験は、一夜漬けで攻略できるものではありません。毎日、こつこつと知識を積上げ、合格を勝ち取ってください。 |
| ●独学カリキュラムの概要 |
2・3月は参考書を中心に計画、法規、構造、施工の4科目を一通り学習します。不得意な科目がある場合は、その科目に重点を置き、独学カリキュラムの時間配分を変更してください。特に構造の計算問題、法規では法令を理解することなどには時間がかかります。この2月・3月に基本的な事項を整理しておくことが大切です。
4・5・6月は問題集を徹底的に学習します。問題集1回目は、参考書や問題集の解説を併用しながら、1コマ(1時間30分)で8〜10問程度をじっくり攻略します。2回目は理解していない部分を再度、参考書で確認します。3回目は、ラストスパート2週間で問題集1冊全ての問題に取組みます。これで合計3回問題集を繰り返すことになります。例年、過去に出題された問題が繰り返し出題されています。過去問題を理解することが学科試験突破の最も有効な攻略法です。もちろん過去に出題のない新しい問題もありますが、参考書と問題集を理解していけば解けるはずです。 |
| ●計画攻略法 |
二級学科「計画」の過去の出題を分野別に見ると、環境工学7問、計画各論9問、設備7問、意匠建築史2問程度と、例年同じような傾向にあります。その内容についても類似しているものが多く、過去問題を数多くこなすことが計画攻略の第一歩です。ただ、問題集を数回繰り返すと見ただけで解答が分かるようになってしまいます。選択肢一つ一つを吟味し、誤っている記述はどのように表現を変えると適切な文章になるかを検討し、より理解を深めてください。 |
| ●法規攻略 |
二級学科「法規」では、25問中、建築基準法関係が約22問、残りの3問は、建築士法や関連法規から出題さています。参考書、問題集をチェックするときは必ず法令集を開いてください。最初は面倒でしょうが1問づつ基準法を開き、この選択肢は何条の何項に該当しているので○、この選択肢はXというように条文に照らしながら進んで下さい。繰り返し解くうちに基準法のどこに書いてあるか分かるようになります。また、法令集に添付されているインデックスを活用することも大切です。法規の試験の解答は全て法令集の中にあります。その法令集を持ち込んでいいのですから、総合点数は法規で稼ぎたい。 |
| ●構造攻略 |
二級学科「構造」の出題は、建築材料・構造力学・各種構造の3つに分類でき、次のような内訳です。
建築材料―― 5問程度
構造力学――10問程度
各種構造――10問程度
このうち、構造力学の計算問題は毎年5問ほど出されています。構造計算が不得意な人もいるでしょうが、基本的な公式や考え方などを覚えておけば解ける問題です。電卓を持込めないことからも、煩雑な計算はないと予想できます。学習するときには頭の中だけではなく、ノートにきちんと計算式を書くことが覚えるコツです。 |
| ●施工攻略 |
二級学科「施工」は鉄筋工事やコンクリート工事などの各種工事はもちろん、積算、測量、契約についても出題されています。各種工事では、建築工事標準仕様書・建築工事共通仕様書を根拠にした問題が多く出題されます。注意したいのは、試験に用いられるこれら仕様書の用語と、日ごろ現場で使っている言葉が異なる点です。現場では商品名や一般的よび名などが使われており、試験用語とのすり合わせが大切です。積算は建築数量積算基準、契約は民間連合協会の工事請負契約約款に基づいた問題が出されています。これらの出版物にも目をとおしておきたいものです。 |
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| ●独学カリキュラムの参考書 |
霞ヶ関出版社の二級建築士学科対策(平成19年版)を参考にしています。計画、法規、構造、施工の4科目が1冊にまとめられていて、要点が整理されています。この1冊を全て理解し覚えておけば合格間違いないと思います。 |
| ●独学カリキュラムの問題集 |
相模書房の2級建築士試験問題選集(平成20年版)を参考にしています。全問題を傾向別に完全配列してあり、系統的な学習ができます。同じ問題が過去にどのように繰り返し出ているか、重要問題もひと目でわかります。また、同じ趣旨の選択肢であっても、言い回し等の違いによる正誤も注意深く確認してください。 |
| ●建築基準法令集 |
法令集は新しい物を準備してください。二級建築士の試験は、平成20年1月1日現在(平成20年の試験)において施行されているものにより解答することになります。法令は毎年のように改正されていますので、必ず新しい法令集を入手してください。 |
ユーキャンの2級建築士講座
本講座は試験合格に的を絞り、その実力を効率よく身につけることを目的に開講されました。

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●テキスト5冊
●用語集
●ポイント集
●資格試験問題集
●添削課題集
●ガイドブック
●合格ナビ
●合格BOOK
●製図試験合格対策DVD参考資料
●製図試験合格対策DVD2巻
(エスキース編、作図編)
●添削課題提出用紙集
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二級建築士WEB問題集 |
それぞれの学習法により身に着けた知識をチェックできるよう約2000問の○×式問題を1月から3月にかけて無料公開いたします。満点になるまで何度でも繰り返し挑戦してください。
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メールマガジン「必勝合格2級建築士」 |
計画 法規 構造 施工の例題を1問づつ週4回配信しています。学科試験に向け、このメルマガで問題に慣れていきましょう。その他、受験情報なども、逐次お知らせします。もちろん無料です。
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建築史GALLREY |
建築士試験に出題された近代建築史、日本建築史、西洋建築史の重要事項を掲載しています。特に近代建築史では、設計者と建築物の関係を画像で印象付けて覚えてください。
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建築 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) |
| 解らない建築用語はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で検索してみましょう。様々な切口の解説があり、学習効果は抜群です。 |
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