建築遺産の旅東洋建築史 

景福宮

建築年代  1395年
所在地 大韓民国 ソウル

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景福宮
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


景福宮(けいふくきゅう、경복궁、キョンボックン)は、朝鮮王朝(李氏朝鮮)の王宮。現在の大韓民国のソウル特別市にある。

李成桂により1395年に現在の大韓民国ソウル特別市鍾路区世宗路1-56に置かれた朝鮮王朝の王宮である。近代では、大日本帝国に併合された後に朝鮮総督府の庁舎が置かれた。大韓民国が建国された後は、敷地の一部に大統領官邸(青瓦台)が置かれている。現在は景福宮の中心部に1867年に興宣大院君によって再建された勤政門や勤政殿などが現存し、建物の復元事業が行われている。





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