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日本建築史
建築物 中尊寺金色堂
時代区分  平安
所在地 岩手県平泉町


 


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中尊寺金色堂

岩手県平泉町の中尊寺にある平安時代後期の仏堂で「平泉の文化遺産」として世界遺産に登録されています。

平安時代(1124年)に、奥州藤原氏の初代藤原清衡により建立されました。平泉は源頼朝によって滅亡に追い込まれた藤原氏の都でしたが、鎌倉幕府は平泉文化に敬意を表して保護政策をとり、中尊寺金色堂に覆いをするなどし風雪から守り、創建当初のままの姿を残しています。

金色堂は高さ8m、幅約5mの阿弥陀堂で、屋根は反りが美しい木瓦葺き、堂内は、須弥壇、巻柱、天井、組物すべてに金銀が多用され、夜光貝の螺鈿(らでん)細工や漆の蒔絵など、平安末期の美術工芸の質の高さがうかがえます。

また、金色堂を700年もの間、包み守ってきた覆堂(おおいどう)も価値の高い建造物で、昭和の改修に伴い鉄筋コンクリート造の新覆堂に替わりましたが古い覆堂は移築され、重要文化財として保存されています。

近接する本尊菩薩や経典が納められていた経蔵も趣があり、風雨にさらされ金色堂のような派手さはありませんが、宝形造りの屋根は見事な曲線を描き美しいフォルムでたたずんでいます。

これらの華麗な建造物は、平安京の文化を取り入れながら独自に発展させた奥州藤原文化の象徴であり、金色堂をはじめ国宝や重要文化財など約三千点にも及ぶ、東日本随一の平安美術の宝庫となっています。







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