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近代建築史
建築物名 カサ・ミラ

設計者 アントニ・ガウディ

所在地 スペイン バルセロナ
竣工/1910



 


カサ・ミラ

スペイン北東部、カタルーニャ州バルセロナのグラシア通りにある集合住宅。サグラダ・ファミリア、グエル公園などと共に、「アントニ・ガウディの作品群」で世界遺産に登録されています。

スペインの建築家『アントニ・ガウディ』が1906〜1910年にかけて建設した、施主の住宅兼高級アパートで現在も住居として使用されています。

建物全体が巨大な剥き出しの石のような外観で、建設当時は醜悪な建物と見なされ「石切場(ラ・ペドレラ)」と呼ばれました。

直線部分をまったくもたない建物で、複雑にからみあう鉄細工のバルコニーや波打つような曲線の外観は、地中海をイメージしたとされ、内部の天井や壁にいたるまですべて波打ち、まるで海底にいるような印象を受けます。

また、屋上には奇妙な形の煙突や換気塔が立ち並び、ユニークな形と曲線が混ざり合い、童話の世界のような不思議な空間を醸し出しています。

その独創的な作品は、曲線美を表現するフランスのアール・ヌーヴォと類似しながら、イスラム文化なども取り入れた独自の芸術様式で、カタルーニャ版アール・ヌーヴォ「モデルニスモ」と呼ばれました。

一般的な現代建築の様式とは隔絶し、見る者を圧倒するほど印象的で、全体が一つの彫刻のような芸術性をもったカサ・ミラは、ガウディの作品の中で一番完成度が高い建築物とされています。










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