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ル・コルビュジエ
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』取得日時: 2006年5月17日 08:08
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ル・コルビュジエ(Le Corbusier、1887年10月6日 - 1965年8月27日)はスイスで生まれ、フランスで主に活躍した建築家。本名はシャルル=エドゥアール・ジャンヌレ(Charles-Edouard
Jeanneret)。近代建築の四大巨匠(フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエ、ヴァルター・グロピウスと共に)の1人と呼ばれる。
経歴
スイスのラ・ショード・フォンで生まれた。本来は時計職人を養成する地元の装飾美術学校で学んだ彼は、大学における正規の建築家教育を受けていない。パリのオーギュスト・ペレ(1874−1954年)やドイツのペーター・ベーレンスの事務所などに籍を置き、建築を学んだ。パリに戻り1920年、雑誌「エスプリ・ヌーヴォー」(L'esprit
Nouveau)を創刊、この頃からル・コルビュジエというペンネームを用いた。1922年に事務所を構えた。1925年、パリ万博(いわゆるアールデコ博)では装飾のないモダニズム建築のエスプリ・ヌーヴォー館を担当、アール・デコ様式の展示館が並ぶ中で異彩を放った。また同年、パリ市街を超高層ビルで建て替えようという都市改造案を発表した。低層過密な都市よりも、超高層ビルを建て、周囲に緑地を作ったほうが合理的であるとするもので、もちろんパリでは採用されなかったが、これ以降の各国の都市計画に大きな影響を与えている(「輝く都市」)。
1927年、ドイツ工作連盟主催の住宅展に参加。
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